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TextMate で R プログラミング |
Rや Bioconductor のパッケージはある決まったディレクトリ構造にしたがって作成する必要があります。また、コードやドキュメントのファイルが複数に分かれています。普段は Emacs + ESS でコーディングしていますが、GUIのタブで、複数のファイルを行き来しながら、コードを書いたり、Sweave でドキュメント書いたりしたいことがあります。Emacs でバッファ間の移動が苦手ので、TextMate 環境に移行しつつあります。
$ mkdir -p /Library/Application\ Support/TextMate/Bundles
TextMate には、R bundle だけでなく、Sweave bundle もあるので結構快適です。コード補完や Textmate からの R の実行などもできます。
セットアップは以下の通り。
$ cd Sources
$ cp -a R.tmbundle SWeave.tmbundle /Library/Application\ Support/TextMate/Bundles
完全に移行していないのは、関数を入力しているときに、tooltip を出そうとして重くなるためです。これが改善されたら、移行してもいいかな。データ解析は Linux なスパコンでやるので、あいかわらず Emacs + ESS です。
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