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R/Bioconductor のパッケージ作成に役立つリンク集 |
R や Bioconductor のパッケージ作成について、参考になりそうなリンク集を集めました。
Creating R Packages: A Tutorial
Rパッケージ作成に関するチュートリアルのテキスト。これを一通りやれば作れるようになる。S3, S4 classes についても書いてある。R5 classes については書いてない。
Building Packages
http://www.bioconductor.org/help/course-materials/2010/AdvancedR/BuildPackage.pdf
R packages 作成に必要な基礎知識をまとめた資料。プレゼン形式なので要点がまとまっていて読みやすい。BioC について一部書いてある。
Building Packages: Self-Study Exercises
同じく Wong さんの資料。パッケージ作成の演習問題。
Seminar III: R/Bioconductor
これもBioCライブラリ作成のレクチャー資料。プレゼン形式。要点がまとまっていてよい。
Authoring R Packages
Rパッケージの仕組みについてのレクチャーの資料。プレゼン形式。BioCについては書いてない。
Bioconductor Developers
BioCの公式文章がいろいろある。
Writing R Extensions
R拡張の公式文章。namespace とかの話は知っていること前提になるので、これを読んでおこう。
良質な R package のコードを読むよ
拙著。BioCのパッケージガイドラインの貴重な日本語解説:)
二階堂さん
返信削除はじめまして。私は東京医科歯科大学大学院の博士課程1年の学生です。
KNOBを使ってバイオインフォマティクスを習得したいと思い、「オープンソースで学ぶバイオインフォマティクス」を購入しましたが、付属のDVDがうまく起動しません。Mac OS Xだとやはり起動しないものなのでしょうか。
今持っているMacBookにはwindowsマシンは入っておりません。
ブログ上で恐縮ですが、アドバイスを頂けますと幸いです。
どうぞ宜しくお願い致します。
無償のVMware Playerをインストールしてその上で動かしてみてください。これが1番簡単です。
返信削除コメントどうもありがとうございます。
返信削除昨日今日と、VMware Player、VMware fusion3の無償評価版など試してみたのですが、今持っているMacBookだといずれも対応不可であることがわかりました。
しばらくはできる範囲でwebからダウンロードする方法でやっていこうと思います。迅速なアドバイス、どうもありがとうございました。